ジャケットを失くす

夏にすごい便利だった綿100%の黒ジャケット。「NEW YORKER」…。

朝、家を出たときは持ってたのに、会社に着いたら鞄から消えてました。。。あるんだね〜、ジャケットを失くすなんてこと。地元駅、会社がある駅、家と駅の道すがら、会社と駅の道すがら各所に聞き込み目を皿のようにして探しましたが跡形も無く。明日、JRの遺失物預かりの元締めにTELしてなかったら諦めます。

でも代わりの夏物ジャケットは多分店頭にない! もう秋物だらけだよ…。ううう。失くしたモノの価値もさることながら、次にアノ手のジャケットが店頭に並ぶのが1年後ってのが一番痛いです。最近、お店は季節先取りしすぎです!! 地元駅でもオサレ中央線ギャルズが毛糸の帽子とか被ってたり、黒いエンジニアブーツ履いてたりで、見てるだけで暑いです。江戸の昔からハシリが好きな国民性といっても、やりすぎだっつーの。